令和8年度 前期 No.50論点:情報通信・弱電設備重要度 B配点 1点未着手

防犯設備

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.50の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築物等に設ける防犯設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.パッシブセンサは,熱線を放出して侵入者を検知するため,外壁に取り付けた。

解き方

  1. 2.が不適当である。パッシブセンサは,人体などが放射する熱線(遠赤外線)の変化を受動的に検知するセンサで,自ら熱線を放出するものではない。
  2. 自ら赤外線を投光し受光器で受けて遮断を検知するのはアクティブセンサである。センサライト,ガラス破壊センサ,マグネットセンサの取付けは適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。センサライトは人を検知して点灯し,侵入者を威嚇する。
  2. 2.不適当。パッシブセンサは熱線を放出せず,人体からの熱線を検知する。
  3. 3.適当。ガラス破壊センサはガラス面に取り付け,破壊や切断の振動・音を検知する。
  4. 4.適当。リードスイッチ部を建具枠に,マグネット部を扉に取り付け,両者が離れると開扉を検知する。
引っかけ:パッシブ(受動)=人体の熱線を受けるだけ,アクティブ(能動)=自ら赤外線を投光して遮断を検知する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する