LANの機器(メディアコンバータ)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.27の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内情報通信網(LAN)に関する次の記述に該当する機器として,最も適当なものはどれか。
「UTPケーブルと光ファイバケーブル間での信号の変換を主たる機能とする装置」
解答欄
正解
正解:4.メディアコンバータ
解き方
- 4.のメディアコンバータが該当する。メディアコンバータは,UTP ケーブル(電気信号)と光ファイバケーブル(光信号)の間で信号を変換する装置である。
- 光ファイバは長距離の伝送やノイズの多い場所に適し,UTP は機器との接続に適するので,両者をつなぐ箇所にメディアコンバータを用いる。
選択肢ごとの解説
- 1.該当しない。ルータは異なるネットワーク間で IP アドレスに基づいてデータを中継する装置である。
- 2.該当しない。スイッチングハブは MAC アドレスに基づいて同じネットワーク内でデータを中継する装置である。
- 3.該当しない。レイヤ3スイッチはルーティング機能をもつスイッチで,信号の変換は主な機能ではない。
- 4.該当する。電気信号と光信号を変換するのはメディアコンバータである。
引っかけ:メディア(伝送媒体)をコンバート(変換)する装置=メディアコンバータ。ルータ・スイッチはデータの中継が主な機能。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する