施工計画書
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.41の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における施工計画書に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.総合施工計画書は,工種別施工計画書(施工要領書)に基づき作成する。
解き方
- 4.が不適当である。総合施工計画書は,工事の着手に先立ち,施工体制・仮設計画・安全衛生管理計画などを含めて工事全体の計画をまとめたもので,工種別施工計画書(施工要領書)はこれに基づいて作成する。順序が逆である。
- 施工計画書は工事の施工前に工事監理者(監督職員)に提出して確認(承諾)を受ける。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。施工計画書は着手に先立ち工事の総合的な計画をまとめたものである。
- 2.適当。施工前に工事監理者に提出し,設計図書との整合などの確認を受ける。
- 3.適当。総合施工計画書は施工体制・仮設計画・安全衛生管理計画などを含めて作成する。
- 4.不適当。工種別施工計画書が総合施工計画書に基づいて作成される。
引っかけ:全体(総合施工計画書)から部分(工種別施工計画書・施工要領書)へ。逆向きに書いた肢は毎回のように出る。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.37仮設計画
令和7年度 後期 No.37施工計画書・工程表の作成
令和7年度 前期 No.37施工要領書
令和7年度 前期 No.41施工計画書の作成の目的
令和6年度 後期 No.37大型機器の搬入計画
論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する