電話・情報設備の配線用図記号
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.36の問題です。論点は「設計・契約」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電話・情報設備の配線用図記号と名称の組合せとして,「日本産業規格(JIS)」上,誤っているものはどれか。

解答欄
正解
正解:4.図の4.の図記号 ― 交換機
解き方
- 4.が誤りである。四角の中に MDF と書く図記号は本配線盤(主配線盤)である。交換機は別の図記号で表す。
- 1.の丸の中に黒い縦長の四角は情報用アウトレット,2.の二重丸(丸の中に黒丸)は通信用アウトレット(電話用アウトレット),3.の四角の中に RT はルータである。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。この図記号は LAN の配線を接続する情報用アウトレットである。
- 2.正しい。この図記号は電話機を接続する通信用アウトレット(電話用アウトレット)である。
- 3.正しい。四角の中の RT はルータ(Router)を表す。
- 4.誤り。MDF は外部からの通信線を引き込んで各階へ分配する本配線盤で,交換機ではない。
引っかけ:MDF=本配線盤(Main Distribution Frame),IDF=中間配線盤(Intermediate),RT=ルータ。英字の略号が何の頭文字かで覚える。
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論点ページ:設計・契約の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する