令和6年度 後期 No.59論点:労働安全衛生法重要度 B配点 1点未着手

元方安全衛生管理者(労働安全衛生法)

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.59の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設業の特定元方事業者が選任した統括安全衛生責任者が統括管理すべき事項のうち,技術的事項を管理させる者として,「労働安全衛生法」上,定められているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.元方安全衛生管理者

解き方

  1. 1.が定められている。労働安全衛生法第15条の2により,統括安全衛生責任者を選任した建設業の事業者は,元方安全衛生管理者を選任し,統括安全衛生責任者が統括管理すべき事項のうち技術的事項を管理させなければならない。
  2. 安全衛生責任者は関係請負人が選任する者(第16条),店社安全衛生管理者は統括安全衛生責任者の選任が必要ない規模の現場で元方事業者の店社が選任する者(第15条の3),安全衛生推進者は常時 10 人以上 50 人未満の事業場で選任する者(第12条の2)である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.定められている。元方安全衛生管理者が技術的事項を管理する。
  2. 2.定められていない。安全衛生責任者は下請(関係請負人)が選任する。
  3. 3.定められていない。店社安全衛生管理者は中小規模の現場の店社で選任する。
  4. 4.定められていない。安全衛生推進者は 10 人以上 50 人未満の事業場で選任する。
引っかけ:元方安全衛生管理者=統括安全衛生責任者の技術的事項の補佐(元請),安全衛生責任者=下請が選任,店社安全衛生管理者=中小規模の現場の店社。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する