工程表の種類
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.42の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事の工程管理に用いる工程表に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.ガントチャート工程表は,計画日程と現在の進行状態とを折れ線グラフで示した図表である。
解き方
- 3.が不適当である。ガントチャート工程表は,縦軸に作業名,横軸に各作業の達成度(%)をとり,進行状態を棒グラフで示す図表である。
- 計画と実績の進捗を折れ線(曲線)で示すのは,出来高累計曲線(S チャート)などの曲線式工程表である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。タクト工程表はバーチャートにネットワークの考え方を取り入れ,階ごとの繰返し作業の管理に適する。
- 2.適当。バーチャートは横軸に日数をとる横線式で,計画と実績の比較が容易である。
- 3.不適当。ガントチャートは達成度を棒グラフで示す図表である。
- 4.適当。ネットワークは作業の相互関係が分かり,工期の見直しや工程調整に用いる。
引っかけ:ガントチャート=横軸が達成度(%),バーチャート=横軸が日数,折れ線・曲線は S チャート。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する