施工計画書
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.41の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における施工計画書に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.総合施工計画書は,工種別施工計画書(施工要領書)に基づき作成する。
解き方
- 1.が不適当である。総合施工計画書は,工事の着手に先立ち,総合仮設を含めた工事全般の計画を定めるもので,工種別施工計画書(施工要領書)はこれに基づいて工種ごとに作成する。
- 総合施工計画書が工種別施工計画書に基づいて作成されるのではない(順序が逆である)。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。工種別施工計画書が総合施工計画書に基づいて作成される。
- 2.適当。総合施工計画書は着手前に総合仮設を含めた工事全般について作成する。
- 3.適当。工種別施工計画書には施工の確認内容と確認を行う段階を含め,品質を確保する。
- 4.適当。工種別施工計画書には一工程の施工の基本的ルールやディテールを記載する。
引っかけ:全体(総合施工計画書)から部分(工種別施工計画書・施工要領書)へ。大きな計画を先に決め,それに基づいて細部を決める。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する