令和6年度 後期 No.34論点:土木重要度 A配点 1点未着手

鉄道線路の軌道

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.34の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

鉄道線路の軌道に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.サードレールは,車両からの帰線として用いられる。

解き方

  1. 3.が不適当である。サードレール(第三軌条)は,走行用レールの横に設けて車両に電力を供給する給電用のレールである。
  2. 帰線(電流の帰り道)には走行用のレールを用いる。
  3. 分岐器は,進路を切り換えるポイント部,レールが交差するクロッシング部,両者をつなぐリード部からなる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。ガードレール(脱線防止ガード)は急曲線や橋りょうなどで車輪の脱線を防ぐために用いる。
  2. 2.適当。トングレールは分岐器のポイント部で動いて進路を切り換える先端の細いレールである。
  3. 3.不適当。サードレールは給電用で,帰線は走行用レールである。
  4. 4.適当。リードレールは分岐器のポイントとクロッシングをつなぐレールである。
引っかけ:サードレール(第三軌条)は地下鉄などで用いる給電用のレール。電車線の代わりであり,帰線ではない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する