大型機器の搬入計画
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.37の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
大型機器の屋上への搬入計画を立案する場合の確認事項として,最も関係のないものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.搬入機器の試験成績書
解き方
- 4.が最も関係のないものである。搬入計画では,搬入順序と経路,搬入車両の待機場所,揚重機の選定と設置場所,揚重機の作業に必要な資格(運転・玉掛け),搬入時期,荷重に対する建物の補強の要否などを確認する。
- 搬入機器の試験成績書は,機器の性能・品質を確認する書類で,搬入計画の確認事項ではない。
選択肢ごとの解説
- 1.関係がある。ほかの機器や工事と干渉しないよう,搬入順序と搬入経路を確認する。
- 2.関係がある。道路の使用や交通の妨げにならないよう,搬入車両の待機場所を確認する。
- 3.関係がある。揚重機の運転や玉掛けに必要な資格・技能講習を確認する。
- 4.関係のないもの。試験成績書は品質の確認に用いる書類である。
- 5.関係がある。機器の重量・作業半径に応じて揚重機を選定する。
引っかけ:搬入計画は「何を・どの順で・どの経路で・どの機械と資格で運ぶか」。機器の性能や品質の書類は承認・検査の段階で確認するものである。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する