労働者の健康管理(安衛法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.62の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
労働者の健康管理等に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.事業者は,健康診断の結果に基づき,健康診断個人票を作成して,これを3年間保存しなければならない。
解き方
- 労働安全衛生規則第51条により,事業者は健康診断の結果に基づき健康診断個人票を作成して,5年間保存しなければならない。3年間とする4が誤りである。
- 中高年齢者の心身の条件に応じた適正な配置は努力義務(同法第62条),常時50人以上の労働者を使用する事業場では産業医を選任する(同法第13条・同法施行令第5条),定期健康診断では既往歴及び業務歴の調査を行う(同規則第44条)。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。中高年齢者は心身の条件に応じた適正な配置に努める。
- 2.正しい。常時50人以上の事業場では産業医を選任する。
- 3.正しい。定期健康診断では既往歴及び業務歴の調査を行う。
- 4.誤り。健康診断個人票は3年間ではなく5年間保存する。
引っかけ:健康診断個人票は5年保存。産業医・衛生管理者・安全管理者は「50人以上」。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.62。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する