労働契約・災害補償(労働基準法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.63の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
労働契約及び災害補償に関する記述として,「労働基準法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.労働契約で明示された労働条件が事実と相違する場合において,労働者は,即時に労働契約を解除することができない。
解き方
- 労働基準法第15条第2項により,明示された労働条件が事実と相違する場合,労働者は即時に労働契約を解除することができる。解除できないとする1が誤り。
- 損害賠償額の予定の禁止(第16条),療養補償(第75条),親権者・後見人が未成年者に代わって労働契約を締結することの禁止(第58条)は定められている。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。労働者は即時に労働契約を解除することができる。
- 2.正しい。労働契約の不履行について損害賠償額を予定する契約をしてはならない。
- 3.正しい。業務上の負傷について使用者は療養の費用を負担する。
- 4.正しい。親権者又は後見人は未成年者に代わって労働契約を締結してはならない。
引っかけ:「できない」「してはならない」の言い回しに注意して読む。
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論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.63。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する