トップランナー制度の対象品目(省エネ法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.64の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
特定エネルギー消費機器(トップランナー制度の対象品目)として,「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(省エネ法)」上,定められていないものはどれか。
ただし,政令,省令により適用を除外された機器を除くものとする。
解答欄
正解
正解:4.高圧進相コンデンサ
解き方
- エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(省エネ法)の特定エネルギー消費機器(トップランナー制度の対象)は,エネルギーを多く消費し普及している機器について,最も効率のよい製品を基準に目標値を定め,製造事業者などに達成を求めるものである。
- 電気設備に関係する機器では,変圧器,交流電動機(三相誘導電動機),電気温水機器(ヒートポンプ給湯機),照明器具などが定められている。高圧進相コンデンサは対象品目ではない。
選択肢ごとの解説
- 1.定められている。変圧器はトップランナー制度の対象である。
- 2.定められている。交流電動機は対象である。
- 3.定められている。電気温水機器は対象である。
- 4.定められていない。高圧進相コンデンサは対象ではない。
引っかけ:トップランナー対象の電気設備機器=変圧器・三相誘導電動機・照明器具など。
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論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.64。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する