防犯設備
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.52の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建築物等に設ける防犯設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.パッシブセンサは,熱線を放出して侵入者を検知するため,外壁に取り付けた。
解き方
- パッシブセンサは,人体などから放射される熱線(遠赤外線)の変化を受けて侵入者を検知するもので,自ら熱線を放出するものではない。熱線を放出して検知するとする3が不適当。
- ドアスイッチはリードスイッチ部を建具枠に,マグネット部を扉に取り付ける。赤外線遮断検知器は投光器と受光器の間の赤外線が遮られたことで検知する。センサライトは点灯して侵入者を威嚇する。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。リードスイッチ部を建具枠に,マグネット部を扉に取り付ける。
- 2.適当。赤外線遮断検知器を窓際などに取り付けて侵入者を検知する。
- 3.不適当。パッシブセンサは熱線を放出せず,人体から放射される熱線を受けて検知する。
- 4.適当。センサライトで侵入者を威嚇する。
引っかけ:パッシブ(受動)=受けるだけ,アクティブ(能動)=自ら投光する。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する