受電室(高圧受電設備規程)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.50の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
高圧受電設備の受電室に関する記述として,「高圧受電設備規程」上,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.電気主任技術者の更衣室として使用した。
解き方
- 受電室は受電設備の運転・保守のための専用の室であり,受電設備に関係のない物を置いたり,ほかの用途に使ったりしてはならないとされる。電気主任技術者の更衣室として使うとする2が不適当である。
- 受電室の窓や出入口には火災の延焼を防ぐため防火戸を設ける。受電室の照明・換気などのための受電室専用の分電盤は設置できる。工具・器具・材料は,監視・保守・点検に支障のない箇所に整理して保管する。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。窓及び出入口には防火戸を設ける。
- 2.不適当。受電室を更衣室などほかの用途に使ってはならない。
- 3.適当。受電室の照明などのための専用の分電盤は設置できる。
- 4.適当。工具・器具は保守点検に支障のない箇所に保管する。
引っかけ:受電室は「専用」。倉庫・更衣室にしない。出入口には施錠と立入禁止の表示をする。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する