移動式足場(ローリングタワー)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.47の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
高さが5m以上の移動式足場(ローリングタワー)の設置及び使用に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.組み立て作業は,作業指揮者を選任して行った。
解き方
- 労働安全衛生法施行令第6条により,高さが5m以上の構造の足場の組立て・解体・変更の作業では,足場の組立て等作業主任者(技能講習修了者)を選任しなければならない。作業指揮者の選任で行ったとする1が不適当。
- 作業床上に作業員が乗ったまま移動式足場を移動してはならない。作業床の周囲には高さ85cm以上の手すりと中さんを設け,床材の隙間は3cm以下とする。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。高さ5m以上の足場の組立て作業には足場の組立て等作業主任者を選任する。
- 2.適当。作業員が乗ったまま移動してはならない。
- 3.適当。手すりは高さ85cm以上とし,中さんを設ける。
- 4.適当。床材の隙間は3cm以下とする。
引っかけ:足場の作業主任者は「高さ5m以上」又は「つり足場・張出し足場」。
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令和7年度 後期 No.45作業主任者を選任すべき作業
令和7年度 前期 No.44移動式足場(ローリングタワー)
論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する