管路の埋設工法
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.35の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
地中送電線路における管路の埋設工法として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.ディープウェル工法
解き方
- 地中送電線路の管路の埋設には,道路を掘削して管を埋設し埋め戻す開削工法や,道路を掘り返さずに立坑から管を押し込む非開削の小口径推進工法・セミシールド工法・シールド工法などが用いられる。
- ディープウェル工法は,深井戸(ディープウェル)を設けて水中ポンプで地下水をくみ上げ,掘削する範囲の地下水位を下げる排水工法であり,管路の埋設工法ではない。よって4が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。開削工法は地面を掘削して管路を埋設する工法である。
- 2.適当。小口径推進工法は非開削で管を押し込む管路の工法である。
- 3.適当。セミシールド工法は掘進機で掘りながら推進管を押し込む非開削の管路の工法である。
- 4.不適当。ディープウェル工法は地下水位を下げる排水工法である。
引っかけ:ディープウェル・ウェルポイント=排水(地下水位低下)。管路は「開削・推進・シールド」。
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論点ページ:土木の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する