抜け止め形コンセントの図記号(JIS)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.38の問題です。論点は「設計・契約」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
抜け止め形のコンセントを表す図記号として,「日本産業規格(JIS)」上,正しいものはどれか。

解答欄
正解
正解:1.コンセントの記号に傍記LK
解き方
- JIS C 0303(構内電気設備の配線用図記号)では,コンセントの図記号に傍記を付けて種類を表す。抜け止め形はLK,引掛形はT,接地端子付はET,漏電遮断器付はEL,接地極付はEである。
- 抜け止め形はプラグを差し込んで回すと抜けなくなるもの(Lock),引掛形は引掛形のプラグを差し込んで回して接続するもの(Twist)で,どちらもプラグが抜けにくいが,記号は別である。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。抜け止め形はLKを傍記する。
- 2.誤り。Tは引掛形である。
- 3.誤り。ETは接地端子付である。
- 4.誤り。ELは漏電遮断器付である。
引っかけ:LK=ロック(抜け止め),T=ツイスト(引掛),E=接地極付,ET=接地端子付,EL=漏電遮断器付。英語の頭文字から意味をたどる。
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論点ページ:設計・契約の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する