建設作業と建設機械
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.34の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設作業とその作業に使用する建設機械の組合せとして,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.締固め:モータグレーダ
解き方
- モータグレーダは長いブレード(排土板)で土砂を薄く削り,敷きならし・整地(路盤の仕上げなど)を行う機械である。締固めにはロードローラ・タイヤローラ・振動ローラ・タンパなどを用いる。よって4が不適当である。
- バックホウはバケットを手前に引き寄せて掘削する機械で,地盤面より低い所の掘削に適する。ブルドーザは掘削・短距離の運搬(押土)・整地,ブレーカは打撃で岩やコンクリートを破砕するのに用いる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。バックホウは地盤面より低い所の掘削に用いる。
- 2.適当。ブルドーザは土砂の短距離の運搬(押土)に用いる。
- 3.適当。ブレーカは削岩・破砕に用いる。
- 4.不適当。モータグレーダは整地・敷きならし用で,締固め用ではない。
引っかけ:グレーダ=平らにする,ローラ・タンパ=締め固める。
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論点ページ:土木の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する