工程管理
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.44の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.総合工程表は,仮設工事を除く工事全体を大局的に把握するために作成する。
解き方
- 総合工程表は,仮設工事を含む工事全体を大局的に把握するために作成する。足場・仮設電気・揚重設備などの仮設工事は本工事の着手や進み方を左右するので,除くことはできない。仮設工事を除くとする2が不適当である。
- 月間工程は毎週の進捗度を把握して管理する。主要機器は承諾図の作成・承諾期間と製作期間がかかるので,総合工程の据付時期から逆算して早めに手配する。各工事の開始日も完了予定日から所要時間を逆算して設定する。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。月間工程の管理は毎週の進捗度を把握して行う。
- 2.不適当。総合工程表には仮設工事も含めて工事全体を把握する。
- 3.適当。承諾・製作期間と総合工程を考慮して主要機器を手配する。
- 4.適当。完了予定日から逆算して各工事の開始日を設定する。
引っかけ:仮設工事(足場・仮設電気など)も工程に入る。「〜を除く」という限定に注意する。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する