通信・情報設備の配線用図記号(JIS)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.38の問題です。論点は「設計・契約」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
通信・情報設備の配線用図記号と名称の組合せとして,「日本産業規格(JIS)」上,誤っているものはどれか。

解答欄
正解
正解:4.図記号:丸の中にC 名称:チャイム
解き方
- JIS C 0303(構内電気設備の配線用図記号)の通信・情報設備では,内線電話機は丸の中に大文字のT,ドアホンは丸の中にd,電話機形インターホンの子機は丸の中に小文字のtで表す。
- チャイムは丸の中にCと書く記号ではなく,ベル・ブザーと同じ呼出装置の仲間の記号で表す。よって4が誤りである。
- インターホン関係は親機・子機で記号が分かれ,丸の中の文字の大文字・小文字で区別するものがあるので,一つずつ確かめる。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。丸にTは内線電話機である。
- 2.正しい。丸にdはドアホンである。
- 3.正しい。丸にtは電話機形インターホン子機である。
- 4.誤り。丸にCはチャイムの図記号ではない。
引っかけ:インターホン系の記号は丸の中の小文字(t・d など)で区別する。チャイムはベル・ブザーの仲間の記号。
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論点ページ:設計・契約の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する