仮設計画
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.39の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.仮設計画は,契約書及び設計図書に特別の定めがある場合を除き,発注者がその責任において定める。
解き方
- 仮設計画は,契約書・設計図書に特別の定めがある場合を除き,請負者(施工者)がその責任において定める(公共工事標準請負契約約款の「施工方法等は受注者がその責任において定める」)。発注者が定めるとする3が不適当。
- 仮設計画では近隣の道路・交通・隣地の状況を調査し,関係法令を守り安全を基本に立案する。その良否は工程や品質にも影響し,仮設建物は移動の多い場所には配置しない。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。あらかじめ近隣の道路・交通・隣地の状況を調査する。
- 2.適当。仮設計画の良否は工程・品質に影響を与える。
- 3.不適当。仮設計画は,特別の定めがある場合を除き,受注者(施工者)がその責任において定める。
- 4.適当。工事の進捗に伴う移動の多い場所には仮設建物を配置しない。
- 5.適当。安全の基本となるので関係法令を遵守して立案する。
引っかけ:仮設・施工方法は「受注者の責任」(約款)。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する