安全衛生推進者(安衛法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.61の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業における安全衛生推進者に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.安全衛生推進者は,選任された事業場において,医学に関する専門的知識を必要とする者で,労働者の健康教育,健康相談,健康の保持増進を図るための措置に関することの業務を担当する。
解き方
- 安全衛生推進者は,建設業など安全管理者を選任すべき業種で常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場で,選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任し,労働者の危険・健康障害を防止する措置などの業務(安全衛生業務)を担当させる。
- 医学に関する専門的知識を必要とする健康教育・健康相談などは産業医などの職務であり,安全衛生推進者の業務ではない。よって4が誤り。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。常時10人以上50人未満の事業場で選任する。
- 2.正しい。事由が発生した日から14日以内に選任する。
- 3.正しい。労働者の危険・健康障害を防止するための措置に関することを担当する。
- 4.誤り。医学に関する専門的知識を必要とする業務は安全衛生推進者の業務ではない。
引っかけ:安全衛生推進者:10〜49人の事業場,14日以内,医学的業務は担当しない。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.59安全衛生推進者(労働安全衛生法)
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令和7年度 後期 No.59安全衛生教育(労働安全衛生法)
令和7年度 後期 No.60移動式クレーンの運転の資格
令和7年度 前期 No.59事故報告が必要な場合(労働安全衛生規則)
論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.61。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する