休憩時間(労働基準法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.63の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
労働時間,休憩時間に関する次の記述において,(ア),(イ)に当てはまる語句の組合せとして,「労働基準法」上,正しいものはどれか。
「使用者は,労働時間が(ア)を超える場合においては少なくとも(イ)の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。」
解答欄
正解
正解:2.ア:6時間 イ:45分
解き方
- 労働基準法第34条第1項により,使用者は,労働時間が6時間を超える場合においては少なくとも45分,8時間を超える場合においては少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
- 休憩時間は原則として一斉に与え(同条第2項。労使協定があれば例外あり),労働者に自由に利用させなければならない(同条第3項)。労働時間がちょうど6時間なら休憩の義務はなく,ちょうど8時間なら45分でよい。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。6時間を超える場合は30分ではなく45分以上である。
- 2.正しい。6時間を超える場合は少なくとも45分である。
- 3.誤り。8時間を超える場合は30分ではなく1時間以上である。
- 4.誤り。8時間を超える場合は45分ではなく1時間以上である。
引っかけ:6時間超→45分,8時間超→1時間。「超える」なのでちょうど6時間・8時間は下の区分になる。
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論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.63。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する