長幹がいし
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.17の問題です。論点は「送電」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
図に示すがいしの名称として,適当なものはどれか。

解答欄
正解
正解:2.長幹がいし
解き方
- 長幹がいしは,棒状の磁器の上下両端に連結金具を取り付けたがいしである。ひだの数が多く表面漏れ距離が長いうえ,雨で表面が洗われやすいので塩害に強く,磁器が中実のため内部で絶縁破壊を起こさない。
- 図は棒状の磁器体の上下に連結金具が付いているので長幹がいしである。下端だけに金具があり直立させて使うのはラインポストがいしである。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。懸垂がいしは笠形の磁器を何個も連結して使う。
- 2.適当。棒状の磁器の両端に連結金具をもつのは長幹がいしである。
- 3.不適当。高圧ピンがいしは配電線で腕金に立てて使う小形のがいしである。
- 4.不適当。耐霧がいしは懸垂がいしの笠のひだを深くして漏れ距離を長くしたものである。
引っかけ:両端に連結金具=長幹がいし,下だけに金具で直立=ラインポストがいし。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する