管路の埋設工法
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.35の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
地中送電線路における管路の埋設工法として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.アースドリル工法
解き方
- 地中送電線路の管路を道路を掘り返さずに(非開削で)埋設する工法には,小口径推進工法,刃口推進工法,セミシールド工法,シールド工法などがある。発進立坑から管を押し込み,到達立坑まで管路をつくる。
- アースドリル工法は,回転するバケットで孔を掘り,鉄筋かごを入れてコンクリートを打ち込む場所打ちコンクリート杭の工法であり,管路の埋設工法ではない。よって3が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。小口径推進工法は呼び径の小さい管を掘進機で推進して埋設する。
- 2.適当。刃口推進工法は先端に刃口を付けた管を,人力で掘りながら推進する。
- 3.不適当。アースドリル工法は場所打ち杭の工法である。
- 4.適当。セミシールド工法は掘進機で掘削しながら推進管を押し込む。
引っかけ:推進・シールド=管路,アースドリル・リバース・オールケーシング=杭。
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論点ページ:土木の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する