高圧受電設備の受電設備容量
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.24の問題です。論点は「受変電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の図に示す高圧受電設備の受電設備容量として,「高圧受電設備規程」上,適当なものはどれか。

解答欄
正解
正解:2.600kV・A
解き方
- 高圧受電設備規程では,受電設備容量は受電電圧で使用する変圧器・高圧電動機などの定格容量(kV・A)の合計とされ,高圧進相コンデンサは含めない。
- この図では変圧器 300+100×3 = 600kV・A。低圧側の発電機(200kV・A)や低圧進相コンデンサは受電設備容量に含めない。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。450kV・Aは変圧器の容量の合計と合わない。
- 2.適当。変圧器の合計 300+100×3 = 600kV・Aである。
- 3.不適当。800kV・Aは低圧側の発電機200kV・Aを加えた誤りである。
- 4.不適当。950kV・Aはコンデンサや発電機まで加えた誤りである。
引っかけ:受電設備容量は「受電電圧で使う変圧器・高圧電動機」の合計。発電機・コンデンサは入れない。
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論点ページ:受変電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する