低圧屋内配線の施設場所と工事の種類(解釈)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.23の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
低圧屋内配線の施工場所と工事の種類の組合せとして,「電気設備の技術基準とその解釈」上,不適当なものはどれか。
ただし,事務所ビルの乾燥した場所に施設するものとする。
解答欄
正解
正解:3.点検できない隠ぺい場所:バスダクト工事
解き方
- 電気設備の技術基準の解釈では,合成樹脂管工事・金属管工事・金属可とう電線管工事(2種金属製可とう電線管など)・ケーブル工事は,展開した場所・点検できる隠ぺい場所・点検できない隠ぺい場所のいずれにも施設できる。
- バスダクト工事は展開した場所と点検できる隠ぺい場所(乾燥した場所)に限られ,点検できない隠ぺい場所には施設できない。よって3が不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。合成樹脂管工事は点検できる隠ぺい場所に施設できる。
- 2.適当。ケーブル工事はどの場所にも施設できる。
- 3.不適当。バスダクト工事は点検できない隠ぺい場所には施設できない。
- 4.適当。金属可とう電線管工事は点検できない隠ぺい場所にも施設できる。
引っかけ:「どこでもOK」は金属管・合成樹脂管・可とう電線管・ケーブル。
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→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する