安全管理者(安衛法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.62の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業における安全管理者に関する記述として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.事業者は,安全管理者を選任すべき事由が発生した日から30日以内に選任しなければならない。
解き方
- 労働安全衛生規則第4条により,安全管理者は選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任しなければならない。30日以内とする1が誤り。
- 建設業では常時50人以上の労働者を使用する事業場で選任し,選任したら所轄労働基準監督署長に報告書を提出する。安全管理者は安全に係る技術的事項を管理する。
選択肢ごとの解説
- 1.定められていない。選任は事由が発生した日から14日以内である。
- 2.定められている。建設業では常時50人以上の事業場で安全管理者を選任する。
- 3.定められている。選任したときは所轄労働基準監督署長に報告書を提出する。
- 4.定められている。安全管理者は労働者の危険を防止するための措置などの技術的事項を管理する。
引っかけ:選任は「14日以内」,報告は遅滞なく。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.62。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する