令和2年度 後期 No.49論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

ヒストグラム

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.49の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図に示す品質管理に用いる図表の名称として,適当なものはどれか。

横軸に測定値(98~110),縦軸に度数(0~60)をとり,区間ごとの度数を柱状に表した図。104付近を頂点とする山形の分布。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.ヒストグラム

解き方

  1. 測定値をいくつかの区間に分け,区間ごとの度数を柱状に表した図はヒストグラムである。
  2. よって選択肢1が適当である。
  3. ヒストグラムからは,分布の中心の位置,ばらつきの大きさ,分布の形(二山・離れ小島など),規格値との関係が読み取れる。時間的な変化は分からないので,工程の安定の判断には管理図を用いる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。度数分布の柱状図はヒストグラムである。
  2. 2.不適当。パレート図は不良項目を件数の多い順に棒グラフで並べ,累積比率の折れ線を加えた図である。
  3. 3.不適当。管理図は中心線と管理限界線を引き,データを時系列に打点した折れ線の図である。
  4. 4.不適当。特性要因図は特性(結果)と要因(原因)の関係を魚の骨状に表した図である。
引っかけ:柱が山形に並ぶ=ヒストグラム。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する