特性要因図
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.40の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
品質管理に用いる特性要因図に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.問題の大きさの順位が容易にわかるので採用した。
解き方
- 2.が不適当である。問題の大きさの順位が容易に分かるのはパレート図(不良項目を件数の多い順に並べた棒グラフと累積曲線)である。
- 特性要因図は,問題としている特性(結果)とそれに影響を与える要因(原因)の関係を魚の骨のような形で体系的に整理した図で,ブレーン・ストーミングなどで要因を洗い出して作る。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。形から魚の骨図と呼ばれる。
- 2.不適当。問題の大きさの順位が分かるのはパレート図である。
- 3.適当。データを活用し,事実に基づいて作りあげる。
- 4.適当。ブレーン・ストーミングで要因を洗い出すと有効である。
- 5.適当。特性と要因の関係を体系的に整理した図である。
引っかけ:パレート図=重点項目(順位),特性要因図=原因の整理,ヒストグラム=ばらつき,管理図=工程の安定。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.40PDCA サイクルの手順
令和7年度 後期 No.40ISO 9000の用語(是正処置)
令和6年度 後期 No.40PDCA サイクルの手順
令和6年度 前期 No.40ヒストグラムの読み方
令和5年度 後期 No.42特性要因図
論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する