工程管理(総合工程表)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.47の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.総合工程表は,検査を除く工事全体を大局的に把握するために作成する。
解き方
- 総合工程表は,着工から竣工までの工事全体を大局的に把握するためのもので,各種の検査や試運転調整なども含めて作成する。
- 検査を除くとした選択肢2が最も不適当である。
- 人工山積表は日ごとに必要な作業員数を積み上げた表で,山の高い日の作業を余裕のある日に移して稼働人数を平準化する(山崩し)。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。施工完了予定日から所要期間を逆算して各工事の開始日を設定し,工期内に収まるようにする。
- 2.不適当。総合工程表には検査も含める。
- 3.適当。人工山積表で日ごとの稼働人数を把握し,平準化して効率的な労務管理を行う。
- 4.適当。施工速度を上げすぎると,作業が雑になったり養生期間が不足したりして品質が低下しやすい。
引っかけ:総合工程表は工事全体(仮設・検査も含む)。
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→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する