令和元年度 前期 No.49論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

散布図

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.49の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理に関する次の記述に該当する用語として,適当なものはどれか。

「2つの特性を横軸と縦軸にとり,測定値を打点して作る図で,相関の有無を知ることができる。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.散布図

解き方

  1. 2つの特性(変数)を横軸と縦軸にとって対のデータを打点し,両者の相関の有無や強さを調べる図は散布図である。
  2. よって選択肢2が適当である。
  3. 打点が右上がりに並べば正の相関,右下がりなら負の相関,ばらばらなら相関なしと判断する。散布図は,管理図・パレート図・ヒストグラム・特性要因図・チェックシート・層別とともにQC七つ道具の一つである。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。管理図は工程が安定しているかを管理限界線で判断する図で,1つの特性の時間的な変化を表す。
  2. 2.適当。2つの特性の相関を見る図は散布図である。
  3. 3.不適当。パレート図は不良項目を多い順に並べた図である。
  4. 4.不適当。ヒストグラムは1つの特性の度数分布を表す図である。
引っかけ:2つの特性の関係=散布図,1つの特性のばらつき=ヒストグラム。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する