平成30年度 前期 No.49論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

ヒストグラム

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.49の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図に示す品質管理に用いる図表の名称として,適当なものはどれか。

横軸に測定値(98~104),縦軸に度数(0~60)をとり,測定値の区間ごとの度数を柱状に表した図。中央付近が最も高い山形の分布になっている。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.ヒストグラム

解き方

  1. 測定値の範囲をいくつかの区間に分け,各区間に入るデータの数(度数)を柱状に表した図はヒストグラムである。分布の形やばらつき,規格値との関係が分かる。
  2. よって選択肢4が適当である。
  3. 分布が二山になる,離れ小島がある,規格値からはみ出しているなどの形から,工程の異常やデータの混在を読み取る。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。管理図は中心線と管理限界線を持つ折れ線の図である。
  2. 2.不適当。特性要因図は特性と要因の関係を魚の骨の形に表した図である。
  3. 3.不適当。パレート図は項目を件数の多い順に並べた棒グラフと累積の折れ線である。
  4. 4.適当。測定値の区間ごとの度数を柱状に表した図はヒストグラムで,分布の形やばらつきが分かる。
引っかけ:横軸が測定値の区間で柱が山形=ヒストグラム,柱が多い順に並ぶ=パレート図。

同じ論点の過去問

平成30年度 前期の前後の問題

2級電気工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する