構内交換設備の施工
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.44の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内交換設備の施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.IP電話機を,デジタルPBX方式の交換機に接続した。
解き方
- IP電話機はLANを通じて音声をIPパケットで送受信する電話機であり,IP-PBX(IP電話用の交換機)などに接続する。
- 回線交換のデジタルPBXには,IP用のインタフェースやゲートウェイを介さなければ接続できない。よって選択肢2が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。IP電話機はLANに接続するので,UTPケーブル(LANケーブル)を用いる。
- 2.不適当。IP電話機はIP-PBXなどに接続し,デジタルPBXにはゲートウェイなどを介さないと接続できない。
- 3.適当。電気通信事業者の設備との間には分界点を定め,保守や故障時の責任の範囲を明確にする。
- 4.適当。設置後に電話機ごとに,発着信や転送などのサービス機能が設定どおりに動作するかを確認する。
引っかけ:IP電話機=IP-PBX,アナログ電話機・デジタル電話機=PBX。
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令和7年度 前期 No.50有線電気通信設備の線路
論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する