施工要領書
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.45の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工要領書に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.製造者が作成した資料を含んだものであってはならない。
解き方
- 施工要領書は,工事の施工方法・手順・品質管理の方法などを具体的に示した書類で,必要に応じて製造者が作成した資料(機器の据付要領など)を含めて作成してよい。
- よって選択肢3が最も不適当である。
- 施工要領書は施工計画書に基づいて工種ごとに作成し,作業員に施工方法を周知して品質を確保するためのものである。製造者の据付要領書や図面を引用・添付すると内容を正確にできる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。施工前に監理者(監督職員)の確認を受ける。
- 2.適当。作業者に分かりやすいよう詳細図や図表を用いる。
- 3.不適当。製造者の資料を含めてもよい。
- 4.適当。設計図書に基づいて作成し,相違がある場合は監理者と協議する。
引っかけ:施工計画書=工事全体の計画,施工要領書=工種ごとの具体的な手順。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する