危険物の指定数量(消防法)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.85の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
危険物の品名と指定数量の組合せとして,「消防法」上,不適当なものはどれか。
ただし,危険物の性質はメタノールを除き非水溶性液体とする。
解答欄
正解
正解:4.重油 ― 4,000L
解き方
- 危険物の規制に関する政令別表第三では,第3石油類の重油(非水溶性)の指定数量は2,000Lである。
- 4,000Lとした選択肢4が不適当(4,000Lは第3石油類の水溶性液体の値)。
- 指定数量は危険性が高いものほど少なく,第4類では特殊引火物50L,第1石油類(非水溶性)200L,アルコール類400Lなどとなっている。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。ガソリン(第1石油類・非水溶性)は200Lである。
- 2.適当。メタノール(アルコール類)は400Lである。
- 3.適当。軽油(第2石油類・非水溶性)は1,000Lである。
- 4.不適当。重油(第3石油類・非水溶性)は2,000Lである。
引っかけ:指定数量:ガソリン200,アルコール類400,灯油・軽油1,000,重油2,000,潤滑油など6,000(L)。
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論点ページ:消防法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.85。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する