単一ダクト方式(定風量・変風量)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.45の問題です。論点は「機械設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気調和設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.定風量単一ダクト方式は,間仕切り変更や負荷の増加に対応しやすい。
解き方
- 定風量単一ダクト方式は全室に一定の風量で送風し,給気温度で室温を調整するので,室ごとの負荷の違いに対応しにくく,間仕切りの変更や負荷の増加への対応は難しい。
- 「対応しやすい」とした選択肢1が最も不適当。対応しやすいのは変風量方式である。
選択肢ごとの解説
- 1.最も不適当。定風量方式は間仕切り変更や負荷の増加に対応しにくい。
- 2.適当。送風量が一定なので空気質や気流分布が安定する。
- 3.適当。変風量方式は室ごとに送風量を変えて負荷変動に対応する。
- 4.適当。変風量方式は送風量を減らせるので搬送エネルギーを低減できる。
引っかけ:CAV=空気質・気流は安定,ゾーンの負荷差に弱い。VAV=個別制御・省エネだが,低負荷時に換気量が不足しないよう最小風量を確保する。
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論点ページ:機械設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する