令和7年度 No.45論点:機械設備重要度 B配点 1点未着手

給気口・排気口の位置

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.45の問題です。論点は「機械設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

事務所ビルにおける給気又は排気に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.給気口は,できるだけ低い位置に設ける。

解き方

  1. 給気口は,地表付近のじんあいや自動車の排気ガスなどを吸い込まないよう,地上から十分な高さに設けるのが一般的である。
  2. 「できるだけ低い位置に設ける」とした選択肢4が最も不適当。
  3. 外気の取入れ口は,地表からの高さを確保するとともに,排気口・煙突・冷却塔などの汚染源から距離をとって配置する。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。冷却塔の飛散水(レジオネラ属菌など)を吸い込まないよう離す。
  2. 2.適当。排気を再び吸い込まないよう(ショートサーキット),互いに離す。
  3. 3.適当。煙突の排気が冷却塔に流れ込まないよう離す。
  4. 4.最も不適当。給気口は汚染を避けるため高い位置に設ける。
引っかけ:給気口は「きれいな空気」を取る位置に。地表近く・排気口・冷却塔の近くを避ける。冷却塔の飛散水にはレジオネラ属菌が含まれるおそれがある。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する