令和8年度 No.43論点:道路・交通の設備重要度 B配点 1点未着手

道路照明の性能の確認

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.43の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路施設の連続照明(ポール照明方式)における性能の確認に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.視機能低下グレアは,灯具位置,間隔,高さ,取付角度等から相対閾値増加の計算によって得られた値が規定値以上であること。

解き方

  1. 視機能低下グレアは相対閾値増加(TI)で評価し,その値が規定値以下であることを確認する。
  2. 「規定値以上であること」とした選択肢3が最も不適当。相対閾値増加は,グレアによって対象物が見えにくくなる程度を表す値で,小さいほどよい。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。平均路面照度を平均照度換算係数で除し,保守率を乗じた平均路面輝度が規定値以上であることを確認する。
  2. 2.適当。総合均斉度は逐点法による輝度計算で規定値以上であることを確認する。
  3. 3.最も不適当。相対閾値増加は規定値以下であることを確認する。
  4. 4.適当。誘導性は灯具の配置が道路線形に合っているかを目視で確認する。
引っかけ:輝度・均斉度は「以上」,グレア(相対閾値増加)は「以下」。誘導性は灯具の配置を目視で確認する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する