道路の照明方式
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.43の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路の照明方式に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.ハイマスト照明方式は,光源が高所にあるので,他の方式と比べて照明効率が良い。
解き方
- ハイマスト照明方式は,高さ20m以上の高いポールに多数の灯具を取り付けて広い範囲を照明する方式で,道路以外の部分にも光が広がるため,照明効率は他の方式より劣る。
- 「照明効率が良い」とした選択肢4が最も不適当。
- ポール照明方式は,道路の片側又は両側に設けた照明用ポールに灯具を取り付ける最も一般的な方式である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。ポール照明方式は道路線形に応じて灯具を配置でき,誘導性が得やすい。
- 2.適当。構造物取付照明方式は照明器具の選定や取付位置が制限される。
- 3.適当。高欄照明方式は取付高さが低く,グレアに注意が必要である。
- 4.最も不適当。ハイマスト照明方式は照明効率が劣る。
引っかけ:ハイマスト=インターチェンジなど広い場所向き。効率は悪いが眩しさが少なく景観もよい。
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論点ページ:道路・交通の設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する