令和8年度 No.72論点:構内電気設備の施工重要度 A配点 1点未着手

バスダクト工事による低圧屋内配線

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.72の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

バスダクト工事による低圧屋内配線に関する記述として,「電気設備の技術基準とその解釈」上,誤っているものはどれか。

ただし,接触防護措置を施す場合を除く。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.使用電圧400Vのバスダクトを湿気の多い展開した場所に施設した。

解き方

  1. 電気設備の技術基準の解釈では,一般に,バスダクト工事を湿気の多い場所に施設できるのは使用電圧300V以下で屋外用バスダクトを使用する場合に限られる。
  2. 使用電圧400Vのバスダクトを湿気の多い展開した場所に施設した選択肢4が誤りと考えられる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.正しい。取扱者以外の者が出入りできない電気シャフト内で垂直に取り付ける場合は支持間隔6m以下とできる。
  2. 2.正しい。使用電圧300Vを超えるダクトにはC種接地工事を施す(接触防護措置を施す場合を除く)。
  3. 3.正しい。造営材に取り付ける場合の支持間隔は3m以下である。
  4. 4.誤り。湿気の多い場所に施設できるのは300V以下の場合である。
引っかけ:バスダクト:水平3m以下,EPS内の垂直6m以下,300V超はC種接地。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.72。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する