令和7年度 No.62論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

クリティカルパスの性質

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.62の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ネットワーク工程表のクリティカルパスに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.クリティカルパスは,開始点から終了点までのすべての経路のうち,最も短い経路である。

解き方

  1. クリティカルパスは,開始点から終了点までのすべての経路のうち,最も長い経路(所要日数の合計が最大の経路)である。
  2. 「最も短い経路」とした選択肢4が最も不適当。
  3. クリティカルパス上の作業はトータルフロートが0で余裕がないので,その作業が遅れると工期全体が遅れる。重点的に管理すべき経路である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。所要日数の合計が最大となる経路が複数あれば,クリティカルパスは2本以上になる。
  2. 2.適当。クリティカルパス上の作業は余裕がなく,トータルフロート・フリーフロートとも0である。
  3. 3.適当。クリティカルパス上のイベントでは最早開始時刻と最遅完了時刻が等しい。
  4. 4.最も不適当。クリティカルパスは最も長い経路である。
引っかけ:クリティカルパス=最長経路=余裕0=工期を決める経路。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.62。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する