照明器具の取付けとライティングダクト
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.73の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
照明器具の取付又は照明器具への配線に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.ライティングダクトを造営材に取り付ける場合は,支持点間の距離を3mとした。
解き方
- 電気設備の技術基準の解釈では,一般に,ライティングダクトを造営材に取り付ける場合は,支持点間の距離を2m以下とすることとしている。
- 支持点間の距離を3mとした選択肢2が最も不適当。
- ライティングダクトの開口部は,じんあいが入らないよう原則として下向きに施設するが,JISの固定Ⅱ形に適合するものなどは横向きにできる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。断熱材を敷き詰めた天井には,S形(断熱施工に対応した)埋込み形照明器具を使用する。
- 2.最も不適当。ライティングダクトの支持点間の距離は2m以下とする。
- 3.適当。JISの固定Ⅱ型のライティングダクトは開口部を横向きにして施設できる。
- 4.適当。外部に施設するLED制御装置は,堅ろうで耐火性のある外箱に収め,造営材から離して取り付ける。
引っかけ:ライティングダクトの支持は2m以下,開口部は原則下向き。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.73。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する