ケーブルラックの施工
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.72の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
低圧屋内配線におけるケーブルラックの施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.狭隘な場所なので,両面形ケーブルラックを水平に施設した。
解き方
- 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)では,両面形のケーブルラックは垂直支持(立上り配線)専用のものとしている。
- 両面形ケーブルラックを水平に施設した選択肢2が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。鋼製ケーブルラックの水平支持間隔は2m以下である(公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)第2編 2.10.1)。
- 2.最も不適当。両面形ケーブルラックは垂直の立上り配線専用である。
- 3.適当。湿気のある場所では耐食性のよいアルミニウム合金製などのケーブルラックを使用する。
- 4.適当。温度変化が著しい場所では,直線部の適当な間隔で伸縮継手金具を用いる。
引っかけ:ケーブルラック:鋼製の水平支持2m以下,その他1.5m以下,垂直3m以下(配線室などは6m以下)。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.72。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する