自家発電設備の据付
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.71の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
自家発電設備の設置に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.発電機に接続される電線管は,振動に耐えられるように厚鋼電線管で接続した。
解き方
- 発電機は運転中に振動するので,接続する電線管には振動を吸収できる金属製可とう電線管などを用い,可とう性をもたせて接続する。
- 厚鋼電線管で直接接続すると振動で接続部が損傷するおそれがあり,選択肢1が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.最も不適当。発電機との接続部は金属製可とう電線管などで可とう性をもたせる。
- 2.適当。防振ゴムを用いた重量機器には,地震時の移動・転倒を防ぐストッパを設ける。
- 3.適当。屋上に設けるキュービクル式自家発電設備は,他の工作物から一定の保有距離(1m以上など)をとる。
- 4.適当。キュービクル式以外の発電機・原動機本体は周囲に0.6m以上の保有距離をとる。
引っかけ:振動する機器との接続=可とう性のある配管・配線。防振ゴムで支持した機器には地震時の移動・転倒を防ぐストッパを組み合わせる。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.71。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する