非常用の照明装置(建築基準法)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.37の問題です。論点は「防災設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
非常用の照明装置(照明設備)に関する記述として,「建築基準法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.LEDランプを用いる場合は,常温下で床面において水平面照度で1lx以上を確保しなければならない。
解き方
- 建築基準法施行令第126条の5と告示では,非常用の照明装置の照度は,常温下の床面で水平面照度1lx以上(蛍光灯・LEDランプを用いる場合は2lx以上)とされている。
- LEDランプで1lx以上とした選択肢2が誤り。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。照明器具内に予備電源を有する場合を除き,開閉器には非常用の照明装置である旨を表示する。
- 2.誤り。LEDランプを用いる場合は2lx以上が必要である。
- 3.正しい。予備電源と照明器具との配線は600V二種ビニル絶縁電線(HIV)など耐熱性のあるものとする。
- 4.正しい。地下街の各構えの接する地下道の床面は10lx以上とする。
引っかけ:非常用照明:白熱灯1lx,蛍光灯・LED2lx,地下街の地下道10lx。予備電源は充電せずに30分間以上点灯できるものとする。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する