コンセント専用の分岐回路(内線規程)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.74の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
一般事務室に設けるコンセント専用の分岐回路に関する記述として,「内線規程」上,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.30A分岐回路に,定格電流20Aのコンセントを3個設置した。
解き方
- 内線規程では,一般に,分岐回路の種類ごとに接続できるコンセントの定格電流を定め,30A分岐回路には定格電流20A以上30A以下のコンセントを施設することとしている。また,30A分岐回路に20Aのコンセントを施設する場合には,接続できる数などに制限があるとされる。
- これらに照らすと,30A分岐回路に20Aのコンセントを3個設置した選択肢3が不適当と考えられる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。20A配線用遮断器の分岐回路には15Aのコンセントを接続できる。
- 2.適当。20A配線用遮断器の分岐回路には20Aのコンセントを接続できる。
- 3.不適当。30A分岐回路に20Aのコンセントを多数施設するのは適当でないとされる。
- 4.適当。30A分岐回路に30Aのコンセントを施設できる。
引っかけ:30A分岐回路のコンセントは20A以上30A以下。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.74。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する