屋内照明(光色・演色性・グレア)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.13の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋内照明に関する記述として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.相関色温度5,300K未満の光源の光色は,涼色に分類される。
解き方
- JIS Z 9110では,光源の光色を相関色温度で分け,3,300K未満を暖色,3,300K以上5,300K以下を中間,5,300Kを超えるものを涼色としている。
- 5,300K未満を涼色とした選択肢1が不適当。相関色温度が低いほど赤みを帯びた暖かい光色,高いほど青みを帯びた涼しい光色になる。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。涼色は相関色温度5,300Kを超えるものである。
- 2.適当。精密な作業では平均演色評価数Raの推奨最小値は80とされる。Raは100に近いほど基準の光で見たときの色に近い。
- 3.適当。光度は光源からある方向の単位立体角当たりの光束(cd = lm/sr)である。
- 4.適当。直接グレアは,まぶしさで不快感を与える不快グレアと,視対象を見えにくくする減能グレアに分けられる。
引っかけ:色温度が低いほど赤み(暖色),高いほど青み(涼色)。
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論点ページ:電気応用(照明・電熱)の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する