照明の用語(照度均斉度・室指数・保守率)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.11の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
照明の用語に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.照度均斉度とは,ある面上の最大照度の,平均照度に対する比をいう。
解き方
- 照度均斉度は,ある面上の最小照度の平均照度に対する比(又は最小照度の最大照度に対する比)である。
- 最大照度の平均照度に対する比とした選択肢1が最も不適当。照度均斉度が1に近いほど照度のむらが少なく,作業面の明るさが均一になる。
選択肢ごとの解説
- 1.最も不適当。照度均斉度は最小照度と平均照度の比である。
- 2.適当。室指数は作業面と照明器具との間の室の形状を表す数値で,K = XY / {H(X + Y)} で求める。
- 3.適当。保守率は光源の光束低下や器具・室内面の汚れによる照度の低下を見込んだ値である。
- 4.適当。作業面は作業が行われる面として定義される照明施設の基準面である。
引っかけ:均斉度=最小 ÷ 平均。1に近いほどむらが少ない。保守率=一定期間後の平均照度 ÷ 新設時の平均照度。
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論点ページ:電気応用(照明・電熱)の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する