令和4年度 No.68論点:安全管理重要度 A配点 1点未着手

絶縁用保護具等の定期自主検査の記録

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.68の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

高圧活線近接作業に用いる絶縁用保護具の定期自主検査を行ったとき,その事項を記録し,3年間保存しなければならないものとして,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.検査標章を貼り付けた年月

解き方

  1. 労働安全衛生規則第351条第4項では,絶縁用保護具等の定期自主検査を行ったとき,検査年月日・検査方法・検査箇所・検査の結果・検査を実施した者の氏名・補修等の措置を講じたときはその内容を記録し,3年間保存することとしている。
  2. 検査標章を貼り付けた年月は記録事項ではない。よって選択肢2が定められていないもの。

選択肢ごとの解説

  1. 1.定められている。補修等の措置を講じたときはその内容を記録する。
  2. 2.定められていない。検査標章を貼り付けた年月は記録事項ではない。
  3. 3.定められている。検査を実施した者の氏名を記録する。
  4. 4.定められている。検査方法を記録する。
引っかけ:検査標章の貼付は車両系建設機械の特定自主検査などの話。絶縁用保護具は6か月以内ごとに1回の定期自主検査。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.68。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する